Question 01ルネサンスに入社した理由を教えてください。就職活動では、健康産業を中心に進める中で、直接お客様に健康を届けることができるスポーツクラブでの仕事に魅力を感じるようになりました。その中でもルネサンスを志望した理由は、スポーツクラブの枠を超えて、自治体や企業など幅広い対象に対して健康支援を行う事業に積極的に取り組んでいる点に強く共感したからです。地域全体の健康づくりに貢献できる環境があることに魅力を感じました。また、大学で所属していた地域ヘルスプロモーションを研究するゼミの指導教官から「健康産業を深く理解したいなら、ルネサンスが最適だ」とアドバイスをいただいたことも、志望の後押しとなりました。Question 02これまでのキャリアの中で転機となった出来事を教えてください。4年目に地域健康営業企画部に異動し、希望していたヘルスケア事業に携わることになったことです。スポーツクラブの現場からの異動後、まず地域健康営業企画部で取り組んだのは、自治体向けサービスの品質向上でした。具体的には、現場で活躍する指導員への研修を実施し、サービス提供の質を高めるとともに、資格や契約の管理体制を整備することで、拡大する事業の基盤づくりに努めました。その後、健康経営推進部に配属され、企業向けの健康プログラムの管理や、営業担当者の提案活動の支援を担当しました。これらの経験を通じて、自治体・企業それぞれのニーズに応じたヘルスケアサービスの設計・運用に関する知見を深めることができました。このように、現場と企画の両面からヘルスケア事業に関わった経験は、今後さらに多様な健康課題に対応する上での大きな糧になっています。Question 03現在の仕事内容を教えてください。現在は、自治体への営業と、案件のコーディネイトを担当しています。業務の流れとしては、まず自治体からヘルスケアに関するご相談をいただき、課題を丁寧にヒアリング。その上で、課題解決に最適なソリューションを提案し、事業者として選定された後、実際の事業運営までを一貫して担っています。このヘルスケア事業におけるルネサンスの強みは、“コンテンツ売り”を絶対にしないこと。例えば「地域全体の健康意識を高めたい」という自治体からのご相談があった場合、単に健康イベントや講座を開催するだけでは、住民の行動変容や継続的な健康づくりにはつながりません。ルネサンスでは、自治体が目指す「住民の健康行動の定着」や「医療費の抑制」といった最終的なゴールに向けて、段階的なプログラム設計や、地域の特性に合わせたアプローチを行います。 ルネサンスはその最終的に目指す姿にコミットするための手段、リソース、ソリューションが、他と比べて圧倒的に充実しています。そこに私自身、とても誇りを感じています。Question 04印象に残っている案件を教えてください。特に印象に残っているのは、ある自治体の介護予防事業に向けたプロポーザル提案にチャレンジした経験です。その事業は規模も大きく、地域に与えるインパクトも大きいことから、何としても獲得したいと考え、公募の2年前から準備を始めました。担当部署へのヒアリングや職員との関係構築を重ねる中で、自治体と共有した思いは、「単発の介護予防教室にとどまらず、ご高齢者が地域で自走できる仕組みをつくること」でした。その実現に向けて、私は地域包括支援センターなどの公的機関と連携しながら、地域に根ざしたネットワークを構築。また、ご高齢者の方々が「自分たちで続けたい」と思えるようなプログラム設計や動機づけの工夫にも力を入れました。こうした積み重ねのもとで提案した事業が採択され、案件を獲得できたときは、地域健康推進部のメンバーとその喜びを分かち合うことができました。Question 05今後の目標を教えてください。現在、ルネサンスは、全国で320もの自治体の事業に携わっています。私自身が手がけている自治体はその中のごくごく一部に過ぎません。地域ごとに行政課題は全く異なり、例えばA自治体ではうまくいった提案が、B自治体で通用するとは限らない。そこを紐解くのは困難である一方、すごく面白いところ。今後も変わらず、千差万別の課題を抱える自治体を支援して、地域の皆さんの健康を守っていきたいです。また、課長としての目標は、メンバー一人一人が自分の強みを活かして活躍できるチーム環境を整えることです。さらに、社内の他部署や外部企業とも積極的に連携し、個人としてだけでなくチームとして地域に貢献できる体制づくりを進めていきたいと考えています。