Question 01就職活動を経て、ルネサンスへの入社を決めた理由は何ですか?大学3年生の冬にボブスレーの活動で海外に行っていたため、就職活動は遅れて開始しました。教職の道も視野にいれながら教員免許をとり、一般企業では営業職など、幅広くみていきました。その中で、私自身がスポーツ系の学科に所属し、スポーツが好き、ということもあり、フィットネス業界も多数の会社を受けました。あくまでもルネサンスはその中の1社、という位置づけで、当初は特に志望度が高いわけではありませんでした。選考を進める中で、ルネサンスの魅力を感じていくのですが、そのきっかけは、スポーツクラブを見学した際のスタッフとのコミュニケーションです。スタッフから「ルネサンスのスポーツクラブは、運動が苦手だったり、今までやってこなかったりした方々が、運動習慣を身に付けられるように寄り添い、伴走していくことを大切にしている」という話を聞きました。私はスポーツが好きでしたが、トレーニングは得意ではありませんでした。ですからできない人の気持ちをくんで、できるように導いていくというルネサンスの姿勢に共感しました。まさに、ルネサンスの象徴である、ロゴマーク(人に伴走)のイメージです。そのようなことをきっかけに、ルネサンスへの志望度が高まり、入社を決意しました。Question 02入社1年目の働き方を教えてください。入社1年目は、ジムでの接客において会員様に上手に案内ができるように、マシンの使い方などを毎日必死に覚えました。また、レッスンのプログラムやパーソナルトレーニングなどの資格を積極的に取得しました。同期同士で「花形のレッスンを誰が早くとりにいくか」など切磋琢磨したことは、良い思い出です。1年目は“一トレーナーとして”できることを増やすという、とにかく習熟を積む期間でした。1年目の終わりに2つ目のクラブへ異動しました。そこでは3年程度勤務しましたが、出会った上司との関係性が非常に強く、社員として、社会人としての基礎を多く学ばせてもらいました。Question 03入社後、今までのキャリアで苦労したこと、大変だったことは何ですか?2クラブ目での勤務において、上司の接客や運動指導、人材育成の深さを知り、自分自身の仕事の甘さを痛感しました。例えば、アルバイトスタッフの育成において、自分が研修したスタッフが上司のテストを受ける場面があったのですが、そこで何回もおとされてしまうことがありました。はじめてのお客様でもわかるような案内をしなければならないところができていないことを指摘され、理解が深まり、新たな視点を学びました。その時のレベルの底上げは大変でしたが、「できないことをできるように支援する」ことは、私がルネサンスで働きたいと思った原点であり、大事にしたいことでしたので、あらためてその考え方の重要性を知る大切な機会でした。この機会がなかったら、今の自分はいないと思います。チーフという役割になってからは、自チームの人材育成をする立場になり、大変でありながらも、やりがいを感じました。自分が入社した時と比べて、環境が変化していること、働く人の価値感が変化していることを感じ、昔のやり方をしていてはいけない、という場面も多々ありました。環境にあわせて、自分も変化していくことが求められ、マネジメント職として必要な成長のきっかけになりました。Question 04最近の業務内容と、やりがいに感じていることを教えてください。チーフを6年程経験し、副支配人を経て今年支配人になりました。それまで、自分のキャリアとしては漠然と支配人になりたい気持ちがありましたが、それを強く思うようになったのは、チーフとしての経験を積み、一セクションの業務を一通り習熟してより広い視野、高い視座で仕事がしたいと思うようになったからです。その時の上司である支配人の考えから学ぶことも多い一方で、「自分だったらこういう風にしたいな」という気持ちが芽生えてきたのもあります。支配人として半年が経った今、新しい役割でまだ分からないことも多いですが、一つひとつ勉強させてもらいながら過ごす毎日で、とても充実しています。支配人になって、自分が経験してきたフィットネス以外の仕事にも関わることになり、範囲の広さを感じています。関わる人の範囲も広くなり、一人ひとりのスタッフが、どのようなコンディションで、どのようなモチベーションで働いているのか、気にかけるようにしています。それでも、十分ではない状況に後から気づかされることもあり、日々勉強です。私たちの仕事は多くのアルバイトの方々に支えられています。学生時代にアルバイトをしていた方が、卒業後クラブに顔を出してくれ、ルネサンスで働いた経験がその後の社会人生活に活きているという話をもらうことはすごく嬉しいです。支配人として、会社の目標達成に取り組みますが、それと同じように、アルバイトの方々も一人ひとり入社した目的、目標があって、それを尊重して叶えていきたいと思っています。そのためには、スタッフとのコミュニケーションを密にとることが必要不可欠で、私自身大事にしていることです。一緒に働いているスタッフから「自分たちのやりたいことにフォーカスしてくれる」という声をきいたときは、本当に嬉しく思いました。スポーツクラブには様々な立場や役割で支えてくれているスタッフがたくさんいます。支配人として、常にスタッフとコミュニケーションをとりながら、クラブの方向性を決め、意思決定をし、目標を達成していきたいです。そして、支配人としての器を大きくしていきたいです。Question 05プライベートの過ごし方を教えてください。社会人になってもボブスレーを続けました。シーズンになると、仕事はお休みをもらいながら競技活動をし、全日本選手権で6位という成績をおさめました。5年程続けた後、仕事に専念することを決断し、競技活動を終えました。仕事のキャリアを積みながら、自分のやりたいことも支援してもらった、充実した期間でした。プライベートでは、今、小学3年生と1年生の子どもがいます。仕事をしながら、子どもの成長も楽しむ毎日です。あとは、大好きな野球ですね。「早起き野球」をやっていたり、プロ野球観戦したりしています。私は全国転勤のある社員区分なので、行く先々の地域のチームに肩入れして、野球を楽しんでいます。