Question 01就職活動を経て、ルネサンスへの入社を決めた理由は何ですか?私は、大学では理学療法、大学院ではスポーツマネジメントについて学び、理学療法士の資格を持っています。周囲は病院への就職が多い中で、ルネサンスを選択しました。学生時代の病院実習を通じ、病院での仕事のやりがいを感じながらも、「病気になる前に何かできることはないか」「退院したら、その後はどうなるんだろう?」と考えるようになったからです。ルネサンスには色々な人が来ます。元気な人、怪我をした人、病気をした人、年齢層も様々です。そのような方々に何かできることがあるのではないか、と可能性の広さを感じました。また、病院よりもルネサンスの雰囲気が自分に合っていると率直に感じることもあり、入社を決めました。当時、ルネサンスでは元氣ジムの事業が始まっており、将来的には理学療法士の資格も活かせるのではないかと感じましたし、当時、アルバイトをしていた相模大野の社員の方が、「ぜひルネサンスで働きなよ!」と言ってくださったことも後押ししました。実際に働いている人が勧める会社なら良い会社なのだろうと感じましたね。Question 02入社1年目の働きかたは?入社してすぐに苦労したことや大変だったことは何ですか?入社当初は、とにかくがむしゃらにたくさんのことを覚えました。スタジオレッスンなどの新規研修があればたくさん参加し、フィットネス社員がやっている業務を一通り教えてもらいながら、前向きに楽しく働きました。入社して半年が経ったときにエルダー(先輩社員)が異動し、2番手社員になってからは大変でした。現場で頑張ることに加え、アルバイトスタッフの育成やまとめる役割を担うようになり責任を感じるようになりました。そのような環境の中、私自身は大学院を出ていて、同期よりも年上であったこともあり、「同期の中で一番早くチーフになりたい」という気持ちが強かったです。その時の私にとっての大きな存在が上司であり、専門的なトレーナーの知識を教えてもらいました。とにかく「目の前の会員様の状態をよくしたい」という一心で、トレーナーとして取り組みました。入社して4年目に産休をとり、長男を出産し、その後、復帰して入社6年目にチーフに任命されました。Question 03最近の業務内容と、やりがいに感じていることを教えてください。現在は、ルネサンス座間でフィットネスチーフとして働いています。ルネサンスでは、新店がオープンするときに、支配人やチーフの役職を立候補で決める、社内公募の制度があります。私はずっと、新店で一からクラブをつくっていきたいという想いがあり、今回ルネサンス座間がオープンするタイミングで大きなチャンスだと考え手を挙げ、念願がかないました。きっかけとしては、私が入社する前に、広島ボールパークタウンがオープンしたことにあります。マツダスタジアムに隣接されるスポーツクラブという面白い店舗で、自分自身、野球が好きだったため、強いあこがれがありました。そのイメージもあって、一からクラブをつくれる新店に関わりたいと思うようになりました。新店は新しいスタッフが多いため、チームづくりはしやすいのですが、自分が伝え方を間違ったらあらぬ方向にいってしまうので、良い緊張感ももって、とてもやりがいを感じながら働いています。Question 04心に残っている、仕事のエピソードを教えてください。私が関わらせていただいた、会員様とのお話です。学校に行けなくなってしまっていた中学生の会員様がいらっしゃいました。毎週、親御さんときて、私のストレッチのレッスンに出てくれていました。私が異動するタイミングで、離れてしまうことになったのですが、その時に声をかけてくれて、「Kさんのおかげで学校に行けるようになったんです。レッスンに出て、心がリラックスできたからです」という言葉をいただきました。今でも忘れられない大事な言葉です。パーソナルトレーニングなど、何かしらの運動指導に関わったお客様から、「富士山に登ったよ!」「マラソンにでたよ!」という報告をいただけることがとても嬉しく、そんなお客様の笑顔が私のやりがいになっています。そして最近は、自分が育成したスタッフが、同様にお客様からありがたい言葉をもらったりすることがとても嬉しく、スタッフの活躍がやりがいになっています。Question 05ライフイベントとの両立について教えてください。私は、入社4年目という、社内でも比較的早いタイミングで産休に入りました。同期がチーフの役職に上がっていくタイミングで、自分のキャリアの遅れを感じたり、仕事と家庭の両立がはじめはうまくいかずに悩んだりすることもありました。自分のリズムでこなせるようになったのは、1年位経った頃ですね。私の夫は同じルネサンスの社員です。子どもが生まれた後も、定期的に夜のシフトにも入りたいと考え、夫と協力をし、家事育児は半々でシェアしています。週2回は帰り時間も気にせず働ける日をつくり、それ以外は自分が保育園のお迎え担当なので、スケジュール通りに必ず帰れるよう、効率的に働けるようにしています。自分が仕事の時は、家のことは夫が全てやってくれます。もちろん、はじめはうまくいきませんでしたが、お互いの状況を言葉にしてしっかり相手に伝えるようにすることで、お互いのキャリアを尊重する働き方ができるようになりました。そのように、仕事と家庭との両立が順調にいく中、これからのキャリアビジョンとしては、ゆくゆくは支配人を目指していきたいと考えています。また、理学療法士の資格をもっているため、スポーツクラブの事業と元氣ジムの事業との橋渡しができるようなことをしていきたいと考えています。